保育目標
・０歳〜６歳まで園児が一緒の部屋で保育
・異年齢のなかで心を育てる
（例えば、同年齢ではおもちゃの取り合いをしても、
年下の子にゆずり年上の子からゆずってもらう…など）
・刺激が多く、年上の子をまねて、成長が著しい
・興味の幅が広がる
・お互い気にし、アットホームな雰囲気のなかでやさしさが芽生える
・自分で考えて行動することの大切さ
・我慢すること、あきらめることの大切さ
・自分の思い通りにならないときにいかに乗り切るか、解決策を見つけるか
・自分のことは自分で
・自分の思いは言葉に出して伝える
・お互いに目を向けるやさしさ
・待てること、待つことの大切さ
・一定の時間椅子に座り、話が聞ける大切さ
・読み聞かせの大切さ
・日にち、曜日、天気に感心を持つ大切さ
・友達と過ごす楽しさ
・週一回の勉強会
（就学前準備期間として、数、ひらがななど…）
・年齢に適した保育
・以上児（3,4,5歳児）、未満児（0,1,2歳児）に分けて保育
・保育に幅を持たせることによって個々の興味の持ち方も違い、成長が著しい